時代物風の木彫り看板を作ってみました

向かいの建築屋さんが

自分用の遊び小屋を作っていて そこへ表札のようなものが必要になったので

木彫りで看板を作らせてもらいました

そして ついでに余り木で 僕とこの看板も作りました

原稿は全て手書きから起しました

僕とこのんは むかーしの 酒屋とか薬屋とかの木彫り看板みたいに

まず 創業年代を行書で彫り
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そこは 金箔押しなんてできないので これは塗料で金色

上段には これも昔風に『品質保証』
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昔風といえば隷書ですね 色は岩絵の具の『緑青』っぽい色を

これもまた 塗料にて再現してみました 当然艶消しです

メインの文字は なんか酒の銘柄みたいな書体で
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これは 漆風塗料『カシュー』で着色 この後3回くらい塗り重ねましたから

仕上がりはカチカチのツルツルです

これを 壁にでも飾ることにします

依頼を受けた 看板の方は

小屋の名前を緑青で
2016513_7.jpg

僕の名前まで入れてこましました

並べて記念撮影
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木彫りの看板は やはり重厚な雰囲気でええもんです

この場合の 右から書くか 左から書くか というのが 結構難しく

小屋の方の ○○庵みたいなやつは

書道の流儀で 一文字ずつの縦書き という考え方で

右から書き出して 改行 また一文字書いて 改行 という感じで

これで ええのやと思いますが

酒や薬の銘柄看板を模した もう一つの方は 今回は左から書きました

これ 色んな考え方あると思うんですが

銘柄なんかの場合は左から書いてる事も多いし

右からいってる場合は 右左で高さを変えたり 色々なんです

ほんまのところは どうなんでしょうか?

分かる方 教えて下さい


そんな事をしていると いきなりクール便で 

かなり重みのある発砲スチロールの箱が届きました

中をみると 巨大で見た事もない種類の魚が 頭と尾を切り取られた状態で入ってました

頭も尾も無い状態でも 80cmくらいあります

数えると4尾でした
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とても 家の中で処理できる大きさや量ではないので

まずは 近所に貰ってもらおうと そのまま見せたけど 誰も貰ってくれません

こんな時は 向かいの建築屋にある屋外厨房が役立ちます

身にして貰ってもらう事を条件に 厨房を使わせてもらいました

どうやら この魚は『シイラ』という種類らしく

身にして 刺身にしても 揚げても 焼いても 漬けても 美味しい魚でした

寿司飯を炊いて 漬けを手巻きにしたり
2016513_2.jpg

全てに 卵が入ってましたから

それを炊いたりして
2016513_1.jpg

美味しくいただきました

ニセ釣り師からは たまに とんでもない量の魚が届くんです

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2016/05/15 16:37 |木彫り看板COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

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