音頭幕の作成とフラッグ看板

今シーズンは我が会から一人 幕をきりますので
※自分の幕を持つ事を 泉州の音頭とりは『幕をきる』といいます。漢字は不明。

2年振りに作成してます

非常に手間も時間もかかるものですから

ちょっとずつ進めたいところですが

汚してしまったり 傷つけたりしたくないんで

やりだすと 結構 一気にやってしまうんです

数週間前から 文字の方は作っておりました

金や銀のラメ生地に接着芯をプレス機で貼り

その裏に逆書きした紙原稿を貼り付けて切り抜き

最後は ほつれ防止の為 周囲に接着剤を筆塗りします
弘駒幕1

下地の生地は『貫八別珍』という高級ビロードを使用します

裏地も付けますので 裏地から縫製しました
弘駒幕2

折れ曲がった時に白生地が見えたら恰好悪いので

額縁状に数センチ 表生地と同じ物を縫製します

角の処理がなかなか難しく

こういう事に慣れてない人には どないやったらええかわからんでしょう
弘駒幕3

真ん中で接ぎますので 左右2枚必要です
弘駒幕4

表生地に文字を接着し
弘駒幕5

裏から 当て紙を貼り
弘駒幕6

周りを金や銀の糸でかがります
※その模様は また後日 動画で載せます お楽しみに!

恐ろしく手間がかかる作業ですが

自信のある方は チャレンジしてみて下さい

作業手順や材料がわかっても 肝心なのは 文字や配置ですので思った物を作るのは難しいものです


昔の音頭とりは別珍に金糸の手刺繍を施した 超豪華な幕を作っていました

うちの師匠の幕がそれで 今の時代に作成すれば百万円ほどかかる代物です

そういう雰囲気を少しでも再現したくて

当会で吊る幕に関しては 僕が頑張って作っております

豪華さは劣りますが それなりの雰囲気はあります

完成写真をお楽しみに


パラグライダー仲間の方の身内の美容室に

旗看板を設置してきました

旗は バタバタとはためくので 分厚い物で作れば 壁にバンバン当たってうるさいし

大きければ 巻き付いて大変 という事で

現場で 大きさなどについて話し合い

とりあえず 無難な大きさで 薄い生地で作ってみました
LIP STICK旗1

すぐに傷むけど これで様子を見てもろて

次に 大きさや色や厚みを変えてみてもええかな? という考えです
LIP STICK旗2


音頭は 大寒から連日続いた『寒稽古』も終わり

打ち上げがてら 仲間の家で宴会をしました
寒稽古打ち上げ2016

ネタやら酒やら持ち寄り 楽しませてもらいました

今週末 28日(日)は いよいよ今年 第一回目のイベントです

当会だけの小さいイベントですが なんと

関西音頭連盟 羊の會四十二の方々をゲストに迎え 賑やかにやらせてもらいます

一会主催やからできる アットホームな雰囲気で楽しくやりますので

どうか皆様 当日は 貝塚市山手地区公民館へお越し下さい

無料駐車場有り  入場無料  正午~4時頃まで





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2016/02/25 10:42 |音頭幕製作COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

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