神戸元町にて

文字書きしてきました

デザイナーさんが描いた なんか遊書みたいな文字やらロゴやらを

カッティングシートではめくれそうなので 書く人はおらんか?

という話になったようで

『おる!』というてくれたのは

25年程前 信太山の駐屯地でトライアルというオートバイ競技で一緒に遊びまくった

ナオさんでした

ナオさんは『大阪玉造』のグループの一人で 看板屋さんです

そこには 看板屋さんのH山さんや Y山さんも在籍していて

なんとも珍しい 看板屋率の非常に高いグループでした

その中には その後も一番仲良くしてくれて

ブルースバンドを一緒に組んだ 玉造の天才ギタリストでフォトグラファーの S木さんもいましたが

7年前くらいに不慮の事故で亡くなってしまいました

そのころから 玉造の方々とは H山さん以外はほとんど会わなくなっていましたが

『文字書きはおらんか?』の言葉で 思い出して頂きました

同じ物を2か所に書くので 秘密の方法で型を取る用意をしていったのですが

なんでか 大きさが違っていて 更に秘密の方法を使うことになりました

でもそこは苦節30年の経験で 全く問題ナッシングやったのは 言うまでもありません

ちょちょいのちょい! という事で
sabar2.jpg
幅1500ほどあります

もう一種類のロゴも  これは幅550くらい
sabar3.jpg
ちゃんとトマってるよ!※透けてないよっていう意味

これと同じ物を2か所に
sabar1.jpg

まあ これを9時くらいに一人でプラッとやってきて ちゃんと昼飯食って

3時くらいまでに終わらせることのできる看板屋職人がおるなら

色々と話しをやりたいものです

切り抜いたシートを貼っての ステンシルという方法も考えられますが

下地の塗装がシートと一緒に剥がれたり

塗料が にじんだりしての手直しに えらい時間がかかるし

下地なんて剥げてしもた時には

仕上がりも 物凄く影響するやろから

リスクも高いと思います

この日はアーケード内という事もあってか 久しぶりに5人くらいの人だかりができました

ほんまに久しぶりの事でした

興味を持ってもらうのは良いことです

関係者のも大変喜んでもろたようで

気持ちよく作業を終えることが出来ました

気持ちよいついでに
老祥記支店

豚まんを買いにいっても無理はないでしょう


今回の現場の右隣に

エグ渋のシャッター文字が遺っておりました

隷書というか篆書の名残りのある丸ゴシック体です
カステラ屋
これは渋い!

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2015/12/16 10:39 |書き文字COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

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