看板屋のオッサン 台湾へゆく   かも?

盆踊りの櫓も あと一つを残すだけとなり

ようやく フワフワとした晩型の生活もノーマル生活に戻ってきました

そんな時節に『看板文字書き職人最後の世代』と呼ばれる 

というか勝手に自称している僕たち(サインズシュウ&Kカンバン)を

看板文字書きの実演講師として 台湾へ招いてくれる とか 招いてくれない とか

まだ 全然 決定はしておりませんが

関係筋の間では ささやかれ始めています

台湾でも発行された『まちモジ』※台湾版は『街道文字』の売れ行きが 

好評やから なのかもしれません

勝手にプロモーションビデオ的なもの作ってアピールしたのが良かったのかもしれませんが

僕は やはり 世界の小林章さんのおかげと

台湾で出版する際に中心となって動いていた 葉さんのおかげやと思います

決まれば11月下旬くらいに行くことになりそうで

今から あんなもん食いたいなぁ とか 飲み食いのことばっかり考えてしまってます

肝心の文字書きは 最近ほとんど やってません

ちょっと練習を始めていかな えらいことになりそうで ビビり始めています

日本の 永い間の看板文字書き界では 恐らく初めてのことやと思います

僕らで ええんかな? という感じはありますが

今は僕らしかおらんのでしょう

日本の看板文字書きの歴史を背負って 最後に生き残った我々が

見知らぬ国で披露できる ということは 凄いチャンスでもありますが

もの凄いプレッシャーでもあります

なにより 言葉の壁がありますので

今まで 大阪や東京でやらせてもろたような インチキくさい喋りは

全く通用しないでしょう

たぶん 『セーーーーイ!』とか『ジャスティーーース!』とか叫びながら やることになりそうです

台湾の筆は どんな物なのでしょうか?

街にある看板類は どんなものがあるのでしょうか?

手書きの看板は まだ残ってるのでしょうか?

色々 見聞きしたいことがあります

台湾の方に連絡しようと思えば メールですぐにできますし

文字の書き方などは youtubeにアップすれば ある程度はわかってもらえますが

実際に目の前でやらせてもらう方が 手っ取り早いし

感動が伝わります

アナログの力は絶大です

手で引いた 美しい曲線はPCの最新のソフトを使っても 絶対に再現できません

あれをパクった とか パクってない とか 巷では騒いでおりますが

手を使って描いていれば ありえない事です

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2015/08/28 09:01 |書き文字COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

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