録音機材の進歩

ブルースのバンドをやってた時

イベントなんかに申し込む際に 録音した音源が必要やったりした時

メンバーの所有する撮影スタジオの真ん中に 安物の録音機能付きのラジカセを置き

僕がその直前で生声で歌い

ドラムはその広いスペースの一番端に追いやり

各アンプの位置を調節して 一発撮りをしていた

これが なかなかええ感じに仕上がるので

僕らの中では シカゴ録音と呼ばれていた

しかし 所詮はテープなんで大音量で聞くと

『シャーーー』っていうノイズが鳴りまくりで

難儀なものやった それが ついこの前の15年前程

で 僕が音頭を始めたのは6年前

毎回毎回カセットテープに重ね撮りする気にもならんので

※実は 殆どの人は未だに片手サイズの録音機能付きのテープレコーダーを使用している

これを買った

アイリバー

単3電池1本で使えるMP3プレイヤー

今でこそ ウォークマンやらアイポッドやらで普及してるけど

当時はIC録音まで出来るやつは珍しかった

メモリ内蔵やけど たったの512mb

今では超貧弱やけど 僕の使用目的には充分やった

ただ 会話などの録音を目的に作られてる録音機能は

もひとつやった

盆の櫓や稽古にやってくる名人らの音源を残すには

音が悪すぎる それこそテープの方がましなレベル

そこで 3~4年程前に登場した『リニアPCMレコーダー』なる機材

すぐに買ったが

R09-HR.jpg

これは なんとCDよりももっとええ音で録音できてまう機材

マイクがええもん付いてるのんと 音楽録音を目的に作られてるんで

音が素晴らしい SDカードに録音するからモーターやらを使わんので

殆どノイズナッシング!

まるで そこに居てるかのような音で撮れるのだ

まるでスタジオ録音のクオリティ

当時 結構高かったが

今は各メーカーがドンドン安くて使えるやつを出し

1万以内のやつもある

あぁ これが15年程前にあれば なんて便利やったんか と

考えてまう

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2011/11/08 09:14 |音楽COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

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