堺ブルースフェスティバル2015

今から20年近く前 大阪の色んなライブハウスのタイバンイベントなんかに参加し

あまりにもいう事を聞かない我がまま人の集まりバンドで

ことごとく嫌われ者になっていた 悪名高き『貝塚ブルースバンド』で

ボーカルとハモニカをやっていた僕としては 感慨深いイベントです

一言にブルースというても その歴史は途方もなく古く

ストリート音楽や居酒屋音楽としてやっていた古いスタイルから

都会に出てきて 洗練されたスタイルで演奏されてるもの

中でも 僕が一番好きなのは

泉州で白龍会が音頭会として産声を上げた 今から75年ほど前の

南部から 金と女と酒を求めてシカゴに出てきた若者らが

先に出てきて洗練されたスタイルで演奏している先輩らを尻目に

南部の野暮なスタイルそのままで 大音量でぶっ放した

通称『シカゴブルース』

それを演奏する ブルースマン と呼ばれる

インチキ臭い人たちと 泉州の古い音頭とりたちが 僕にはダブって見えます

ハモニカなどという 子供の使うような楽器を

バンドの花形の地位まで上げたのは 間違いなくブルースマン達で

それを 無茶な息の吸い方をする事で音を曲げ

独特の旋律を奏でられるようにしたのも ブルースマン達です

何人かの天才達が存在してて 音源が残っているので

未だに その人達がやっていた事を真似しているだけです

その辺も 音頭と全く似てます

『コード進行』という 音楽を作曲する上で 

それぞれの曲の個性を決定する重要な部分を 全て統一し

誰が どの場でバンドを組んでも すぐに曲ができます

なんの打ち合わせをする必要もなく 音楽を始めることができます

リズムもコード進行も殆ど同じやのに

そこへ乗せる 歌声や歌詞や節回しやリード楽器の奏でるアドリブフレーズの違いを楽しんでいます

それも 音頭と全く同じです

こんな素晴らしい音楽が いまいち日本では 流行っておりません

全てのミュージシャン達  ギター達者や歌達者たちが ブルースに挑戦するべきやと 僕は思う

ブルースを知らずに 今まで 手数の多さや複雑な音ばっかり探求してきたミュージシャン達は

是非 ブルースマン達の一撃必殺の音を聞いてみては どうでしょうか?

僕も めっちゃ行きたいイベントやのに

パラグライダーの九州遠征と重なり 行けません

ひょんな繋がりから 看板だけ作らせてもらいました

構成などする時間が全くなかったので すべて原稿は頂いたままですが

立て看板(3箇所の各会場入り口用)
堺ブルースフェス4
堺ブルースフェス5
堺ブルースフェス6

スポンサー幕(メイン会場 舞台かみしも用)
堺ブルースフェス3
堺ブルースフェス2

是非 盛り上がってもらいたいものです



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2015/04/28 17:01 |イベント看板COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

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