工事用看板と盆踊り大会

工事用の規格看板というのは安くて丈夫なので

あまり体裁を必要としない仮設的な看板には最適です
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これに注水型の重りを載せて使います

注水型ウエイトと それを載せるための台
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こういったオプション部材も豊富です


最近はPCを使って自分でデザインしてくる方も多く

今回の喫茶店の看板も そうでした

周りの枠と営業時間は こちらで入れました
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電照の面替えも
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貝塚市三ツ松団地のそば うめCAFE

商売繁盛してもらいたいものです


近日 大阪市我孫子に取り付けに行く予定の看板
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3000x1220の大きさがあります

一枚ものでいける最大の大きさです


それからそれから

いよいよ今週日曜日開催ですよ~
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その名も 6時間耐久大盆踊り大会!

音頭が一回も止まりませんので ほんまの6時間耐久戦です

音頭とり勝つか 踊り子勝つか

昔 音頭の文句に良く謳われたフレーズそのままの耐久戦

大盛況になれば良いのですが

どうなりますやら

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2017/06/20 08:22 |看板COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

シルク印刷祭りじゃぁー!

何枚も同じ文字を書く仕事があったので 

製版して シルクスクリーン印刷の準備をしていたところ

次から次へと 印刷の仕事が入ったので 順次 製版に追われてました

露光機も大活躍です
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本格的なやつは ゴムのシートをかぶせて真空引きして密着させるようになってますが

うちのは 転写台を改造した物ですから

上から 適当な重りを載せて密着させます

製版できたら 刷る準備
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事前に 車のボディの塗装に使われる塗料をガンで吹き付けておいたプレートに
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ドンドン刷っていきます
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その文字の後ろに 手書きで数字を書きこんで終了
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もう一つの物件は ブラックボードへの印刷
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違うやつも
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それにアルミ枠を付けて完成
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ホワイトボードやブラックボードへの線や文字の書き込みを

シート貼で済ましてる物も多いですが

書いた文字を消すのに 専用の物や布で拭き取ってるうちに

文字や線がずれてきたり 剥がれたりしてしまいますので

こうやって ちゃんとした塗料で書いたり 刷ったりせなあきません

これで ずっと綺麗なまま 使えます


看板の取付もやってきましたよー
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こんな物やら

自治会の地図看板の書き換えも
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これ インクジェット印刷で仕上げた物ですので

データが残っており その箇所だけ同じように印刷して上から貼れるので

8か所も訂正しましたが 訂正した箇所が全くわかりません

こういうメリットもあります

音頭幕完成!と まやかし

仕事の合間にチョコチョコと手を付けて

最後の縫製は一気に いってしまいました
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もう随分慣れたもんです

全ての段取りが頭の中に入ってまして スムーズに進行します

今回で6枚目なのですが やる度に思いつく事がありまして

ここでやっと完成形を迎えました

これ 文字をかわして畳めるように 文字も配置されてるんですよ

一番大きな文字の大きさに畳むことができます

良い物が出来上がりました!

僕自身の経験ですが

これを吊って音頭をとるのは なかなか度胸がいるんです

自分の名前をさらして音頭をとる訳ですから

見ている方からすれば 色々感じると思うんです

下手打つ時も 全て自分の名前を前にして打つことになります

なかなか恐ろしい物なんです

頑張ってほしいものですね


それから友人のミュージシャンからの紹介のバーの看板

デザインは全て持ち込みです

僕からは どない絞っても出てこないような 独特のデザインです
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『まやかし』っていう屋号も独特のセンスです

現場で設置してきました

電照と
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入口に
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凄い雰囲気ですね

マスターは 意外な事に物腰が柔らかいタイプの兄ちゃんです

西田辺にあります 

bar まやかし  商売繁盛めざして頑張って下さい

2017/06/08 16:30 |音頭幕製作COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

看板取付と音頭幕製作開始

現場作業を固め打ちしてきました

一つの現場はKカンバンにも手伝ってもらった わりと大掛かりなやつやったのに

写真を写すの忘れてました

2軒目の面交換の現場の写真だけでしたー
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難儀なもんです


これは お客さんが用意した文字を付けただけやねんけど

これが ビックリのクオリティー!

ブリキの箱文字を雑貨屋さんで買ってきて

それに金属風の塗料を塗ったらしいのですが
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めっちゃ雰囲気でてるんです!
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ええもんですなぁ! 勉強になりました

ガラス面には切文字を貼って完成
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その足で別の現場へ行き カルプ文字の取付
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建物側壁上部にもプレート看板を取付たのですが

足場が狭すぎて 全然写せず
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しかたないので 少し離れた場所から撮ってみたのですが

全貌写せず
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6mx1mあるんですが 近くの高架から写さないと撮れません


ずっと前に看板やらせてもろた店に家族で晩飯食いに行きました

入口にある看板を『朽ちた感じにしてほしい』と言われたんですが

月日が経てば 朽ちた感じになりやすいように作るわ

ということで やらせてもろたやつが

ええ感じに朽ちてきてました
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竹の額縁の右側なんか 取れてしもてるし

オープンの時にプレゼントした木札も ちゃんと飾ってくれてました
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商売繁盛でございました


日曜日は音頭のイベントがありました

なるべく 海老茶から紫色の無地の着物を揃えて

会の紋を入れていって ようやく殆どのメンバーに揃える事ができてきました
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評判は上々です

今冬に襲名を控えているメンバーがいるので

音頭の幕をボチボチと作成していってます

ラメの生地に裏地を貼り付け しっかりさせたやつを

文字の形に切り抜くとこまでは前回に載せました

それを別珍の生地に貼り付けます
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その周囲をかがるのですが 生地がひきつらないように裏にも紙を当てます
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そしていよいよかがっていきます

慣れたもんでガンガン縫っていきますが なかなか難しい作業ですよ
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色んな文字を縫い付けていき
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いよいよ 二つの布をつなぎ合わせて

真ん中の大きな文字をやっていくのですが

それは 次のお楽しみ

2017/06/01 17:09 |音頭幕製作COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

世界の巨匠たちと

誠に恐縮なのですが 世界の巨匠たちがわざわざ泉州まで遊びに来てくれました

ドイツのモノタイプで大活躍なさっている小林章さんは

土曜日に大阪でのイベントに出演されていたようです

『たずがねゴシック』という書体製作に関する講演です

全世界で話題になっている『たずがねゴシック』の製作メンバーである土井遼太さんも来てくれました

それから なんとなんと! 我らがスター 写研のナールやゴナを創った文字の天才

巨匠 小林章さんでさえ『雲の上の存在』とあがめる

我らからしたら宇宙から来ていただいた という感じの

中村征宏師匠までが やってきてくれました

昼すぎに着いて夕方までおられる という事でしたので

我々は 肉を焼いたり ししゃもを焼いたりしながら

皆さんがやって来るのを 待ちました

中村さんとお会いするのは これで2度目ですが

一緒に筆を持って あれこれ言いながら作業をしたり

それについてのお話を聞くのは初めてでした
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まさに 我々からしたら 夢のような時間でした

Kカンバンの板倉君と知り合ったのが 今から約30年前

若かりし修業時代

お互いに その当時 というか 今でも最高の

日本語ゴシック体である『ナール』や『ゴナ』を真似して書くという事に一生懸命取り組んでいた頃から

顔を合わせば その事ばかり ほんまに『馬鹿の一つ覚え』のように

『ナール』がどうのこうの 『ゴナ』がどうのこうの

と 酒を飲んだら それこそ一晩じゅう その話を飽きることなく話し続けてきました

『ナール』や『ゴナ』は PCの書体としては とうとう世に出ることはなかったのですが

印刷物などを見て 真似をし続けました

写研という会社から出ている 写植用の書体である という事はすぐにわかりましたが

その書体を創ったのが 中村征宏氏である という事を知ったのは

随分 年月が経ってからでした

30年間 僕たちの『酒の肴』として君臨し続けた御本人と

こうやって 文字を書いて遊べるなんていう事が実現するなど 夢にも思っておりませんでした

小林さんには 本当に感謝しております

最後は大きな一枚の紙に みんなで文字を書きました
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※一番右の背中を向けているのが中村さん・右から順に たずがねゴシックの土井さん・和文と欧文の上田さんの奥さん・中村さんの娘さん ともこさん←めっちゃ面白い人でした

一番上の見出しはKカンバンの板倉君 2行目を僕が書きました
※この模様は後日youtubeに載せます

出来上がった紙を持って 皆で記念撮影!
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巨匠2人と 看板屋のオッサン2人でも記念撮影
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最高でした

生きていれば 良い事というのはおきるものなんですね

まじで 夢のような一日でした!


仕事は今週付けに行く看板などを作っています
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これは 板面を差し替えできるようになってるんです
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それからそれから

またまた 音頭幕の製作を開始しております
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ベルベットの生地に 金や銀のラメ生地に芯を裏張りした切り文字を貼り

その周りをかがる『アップリケ刺繍』という技法で作成します

体育館などの舞台幕に入っている文字などは この方法で作られているようです

色々と研究しているうちに

ジグザグ縫いの振り幅や送り幅を自由に設定できるコンピュータミシンを買って

自分で全部作れるようになってしまいました

少しづつ作っていくので 徐々に載せていきますね

おたのしみに

2017/05/22 18:54 |書き文字COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

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